観葉植物02
人は自分でも気づかないうちに理想の自分というものを描いているものです。しかし、多くの場合、理想と現実の間には大きな開きがある場合が少なくなく、自分の理想に近い状態の他人をうらやんだり、ねたみという感情を抱いたりしがちです。隣の芝は青く見えるし、人間はない物ねだりな生き物ですからそうした感情を抱くのは自然なことです。しかし、他の人と比較してもなにも変わりませんから、どうせ比べるのであれば他の人とではなく、過去の自分と今の自分を比べるようにしましょう。過去の自分を振り返って今の自分と何が違っていたか、どういった成長をしたかを考えるようにします。どんな小さなことでもプラスになっていることが必ずあるはずですから、その点をしっかり認め、自分で自分をほめてあげましょう。昔はできなかったことが今は簡単にできるようになった、人づきあいが上手になったなどどんなことでも構いません。人間は生きている限り絶えず学習し、成長を続けていくものですから諦めることなく理想の自分に近づけるように努力や自己投資をしましょう。もちろん疲れた時には休んでもいいのです。ゆっくりでも着実に前に進んでいけるようにしたいものですね。